チームみらいえ

プロジェクトチーム「チームみらいえ」は、軽井沢の将来を描いたグランドデザインとともに自分が暮らす町への関心と愛着を深めてもらうことを目的として、未来の主役である子どもたちに軽井沢の多様な人との出会いや地域資源に触れ合う機会を提供し、未来の軽井沢について考えるきっかけをつくる活動を行っています。

キッズイベント

追分写真ラリー【令和元年5月19日】

「追分の魅力を知ってもらう!」ということを目的として、「こども企画会議」(平成31年3月に開催)に参加してくれた町内の5名の小学生「企画係NIKKY(ニッキー、にいこけゆ)」が企画してくれた「追分写真ラリー」イベントを開催しました!  ※こども企画会議の様子はこちらをご覧ください

 

当日は、さわやかな五月晴れのなか、児童、保護者合わせて12名の方に参加していただきました。

 

はじめに、「企画係NIKKY」が今回のイベント内容を説明してくれました。内容は追分宿の地図とチェックポイント一覧を頼りに、チェックポイントで記念写真を撮って時間内にたくさんのポイントを稼ぐゲームです。ゲーム感覚で楽しく歩きながら、追分宿の良さを感じ、学べるようにと一生懸命考えてくれました。

【イベントの説明をする「企画係NIKKY」のメンバー】

 

次に、地元のガイドとして活躍している「しなの追分楽しませ隊」の方にご協力いただき、追分宿の歴史についてお話をしていただきました。

【追分宿の話を真剣に聞いている様子】

 

一緒にまち歩きをする2チームのメンバーを発表し、チームのみんなで行ってみたい場所を相談しました。準備ができたところで、各チームで選んだチェックポイントに向かって追分公民館を出発しました。

【行ってみたい場所を相談しているところ】

 

追分宿の歴史ある建物や石碑などのチェックポイントで記念写真を撮ってポイントを獲得しながら、約1時間かけて追分宿を歩きました。

【チェックポイントでの集合写真・堀辰雄文学記念館の入り口】

 

「しなの追分楽しませ隊」の方もまち歩きに同行し、各チェックポイントで名所の説明をしてくれました。追分宿郷土館の入り口にある石碑が壊れてしまったという話を、子どもも大人も興味深く聞いていました。

【しなの追分楽しませ隊の方の話に興味津々な子どもたち】

 

1時間があっという間に経ってしまうほど、たくさんのチェックポイントを回ってゴールしました。少し汗ばむ陽気のなか、一生懸命歩いた子どもたちは、疲れたと言いながらも達成感に満ちた表情をしていました。

まち歩きの最後は、一緒に追分宿を歩いてくださった保護者の皆さん、しなの追分楽しませ隊の皆さんと一緒に集合写真を撮りました!

【泉洞寺にて全員で集合写真!】

 

まち歩きを終えた後、追分公民館に戻って、まとめの作業に取り掛かりました。各チームで撮影した写真を見ながら、「追分の魅力」を感じた場所について、3か所選んで模造紙にまとめました。

【模造紙に「追分の魅力」をまとめる子どもたち】

 

【各チームでまとめた「追分の魅力」】

〇チームいちかま

〇チームレッド

 

各チームでまとめた「追分の魅力」を一緒に参加した仲間や保護者、「しなの追分楽しませ隊」の方に発表しました!少し緊張している様子も見られましたが、「追分の魅力」を堂々と発表してくれました!

各チームの発表を聞いた「しなの追分楽しませ隊」の方からは、「ポイントを押さえて上手にまとめられている。何事も興味とやる気を持ち続けて取り組んでもらいたい。」とコメントをいただきました。

 

【模造紙にまとめた「追分の魅力」を発表する子どもたち】

 

イベントも終わりに近づき、まち歩きでたくさん「追分の魅力」を見つけた子どもたち全員にチームみらいえの須永座長より賞状が贈られました。

【表彰の様子】

 

地域の方との交流や追分宿のまち歩きなどを通して、たくさんのことを見て、聞いて、学び、「追分の魅力」を見つけられたのではないでしょうか。参加した子どもたちからも、「追分の街並みや魅力をたくさん知れた。すごく楽しかった。」「軽井沢の魅力をもっと知りたい。」という感想がありました。

今回のイベントを通して、自分たちが住んでいる地域の魅力を発見しながら、軽井沢町のことをもっと好きになってもらえたら嬉しいです。

こども企画会議【平成31年3月19日】

追分宿周辺で子ども参加イベントを5月頃に開催するということだけを決め、イベントの内容については、実際に参加者となる町内の小学生に考えてもらおうと「こども企画会議」を開催しました!

 

当日は、5名の小学生が参加してくれました。まずは追分宿がどんなところかを子どもたちに知ってもらうために、地元のガイドとして活躍している「しなの追分楽しませ隊」の方に追分のことをお話しいただきました。

 

追分のことを少し知ってもらったところで、今度はガイドマップを参考にいろいろなものを見てみようと、追分宿の散策に出かけました。追分宿といえば…見どころはたくさんありますが、分去れ、シャーロックホームズ像、高札場などを見て回りました。

【追分宿の散策の様子】

 

さて、ここからが本題の「こども企画会議」に入ります。

まず、子どもたちがやってみたいことを挙げてもらいました。そこから、「追分の魅力」を知ってもらえるイベントかどうか、低学年の子どもたちにも楽しんでもらえるかどうかなど、いくつかの項目をクリアさせ、参加する小学生が楽しみながら追分のことを知ってもらえるイベントになるよう一生懸命考えてもらいました。

【出し合った意見を整理しているところ】

 

 

「こども企画会議」に参加してくれた5名の小学生を追分宿で開催するイベントの企画係とし、企画係のチーム名をみんなで決めました。5名の頭文字を使って「NIKKY」(ニッキー、にいこけゆ)としました。

【チラシのイメージを描写中】

 

「こども企画会議」という固い言葉から始まりましたが、終始和やかな雰囲気の中で意見を出し合いながら、楽しい企画を練ることができました。

企画を考えてくれた子どもたちのパワーに今後も期待しています。

企画係「NIKKY」が考えたイベントのチラシは町内の小学校を通じて各家庭に配布しています。 詳しくはこちらをご覧ください

発地市庭周辺まち歩き~ドローンで見てみよう!~【平成30年10月28日】

近年活気づいている発地地域をターゲットエリアとして、地域の移り変わりや地域の人たちとの交流を通じて「軽井沢」で起きている新しいコトやモノを発見してもらおうと、小学生を対象とした発地市庭周辺のまち歩きイベントを開催しました!

 

当日は、気持ちいい秋晴れの空のもと、児童、保護者合わせて18名の方に参加していただきました。

 

まず、発地市庭にある芝生の広場(臨時駐車場)からパイロットがドローンを飛ばし、リアルタイムで見る上空からの映像と、昔の航空写真との違いを確認しました。

空高く上がっていくドローンや、モニターに映し出された「今」の発地地域の様子をみんなで食い入るように見ました。

 

その後は、実際に自分たちの足で歩いて発地地域の様子を見て回りました。

今回は、ゲーム感覚で楽しく歩きながら発地の良さを感じ学んでもらいたいと考え、「フォトロゲイニング」を取り入れました。(※フォトロゲイニングは、最初に渡された簡単な地図を頼りに、たくさん用意されたチェックポイントのいくつかを時間内で効率よく回り、お題と同じ写真を撮ってポイントを稼ぐゲームです。)

子どもたちに知ってもらいたいお店や施設など18か所をチェックポイントにして、チームの仲間みんなで相談しながらチェックポイントへの回り方を考えてもらいました。

準備ができると、3つのチームがそれぞれ行きたい方に向かって発地市庭を一斉にスタートしました。地図で今自分がいる場所を確認しながら目的地に向かって歩き、チェックポイントに到着すると「ここだ!」とチーム全員で記念撮影を撮りました。地域の方にもご協力いただき、製造している商品を提供いただいたり、地域の説明をしていただいたり、地域の方との交流も楽しみました。

 

約1時間のまち歩きを終えた後、発地地域にゆかりのある方から昔の発地地区のことや野菜栽培についてお話を聞かせていただくことができました。今見てきた風景を思い浮かべながら、子どもも大人も熱心に耳を傾けていました。

 

学年や学校は違いますが、出会った仲間たちと一緒に見た雄大な浅間山、自然豊かな風景の中にある新しい発地のコトやモノに触れ、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

このイベントを通じて、発地地域を含む“自分たちのまち”にさらに関心を持ってもらい、これからも軽井沢町の未来について考えられる人になってもらいたいと思っています。

 

【ドローンで集合写真を撮影】

【発地市庭周辺まち歩きの様子】

伝説の山の宝を探せ!【平成29年10月6日】

町内の小学1年生から4年生までの児童17人と一緒に離山に登り、ミッション型のフィールドワークを行いました。

このイベントでは、軽井沢発展の歴史(保健休養地100年記念碑)や、定点観測(離山から見た町並みを昔の写真を使って比較)、生息植物への関心、離山の起源、雨宮敬次郎像があった台座の意味など、児童がいろいろな体験を通じて、軽井沢の過去・現在を学び未来の軽井沢がどのようになれば良いか考えるきっかけになればと企画しました。

当日は、午後から雨に打たれてしまいましたが、大きなハプニングもなく楽しく冒険ができました。中でも、定点観測では、チームみらいえメンバーでも気づかなかったことに、子どもが気づくなど、子どもたちの発想の豊かさを感じることができたイベントとなりました。

今後もチームみらいえでは、これからの軽井沢を担う子どもたちのために何ができるか、わいわい語りあいながら活動していきます!

【離山山頂での集合写真】

【何かの跡を発見!!】